キャンプ道具

キャンプ初心者はまずレンタル!テントもタープも買う必要なし!

キャンプに興味はあっても、行ってみたら飽きちゃうかもしれないから、いきなり道具を買うのは勇気がいる。というかそもそもどんな道具を買ったらいいかも分からない…。

でも、大丈夫!最初から道具を買う必要はありません!その理由を紹介しますね。

初めてキャンプするならまずはレンタルがおすすめ!

キャンプってたくさんの道具が必要そうなイメージがありますよね。テントにタープ、ランプに寝袋。テーブルとイスも必要そうだし、料理をする道具もないとそもそもごはんも食べられない…!

だけど、それだけの道具を全部買うとお金がかかりそうだし、一回行ってみたら思ってたより楽しいと思えなかったら、折角買った道具が全て無駄になるので勿体ないですよね。

大丈夫、安心してください。冒頭で言った通り最初から道具を揃える必要はありません。

なぜかというと最近のキャンプ場ではレンタルがかなり充実しているからです!

キャンプ場にもよりますが、テントやタープ、ライト、バーベキューコンロなど定番の道具は一式揃っていることが多いです。なので、キャンプを続けるか分からない初心者さんはがっつりレンタルを利用しちゃいましょう!

キャンプ場でレンタルされている道具は何があるの?

では、キャンプ場でレンタルされているものって具体的に何があるんでしょうか?

こればっかりはキャンプ場によるので、実際に行きたいと思っているキャンプ場に問い合わせるしかありません。

でも、大抵レンタルできるものって決まっているので次に紹介するものはレンタル出来る確率が高いです。レンタル料金の相場も調べてみましたので参考にしてみてくださいね。

レンタル道具 料金
テント 2000円~3500円
ツーバーナーコンロ 1000円~2000円
バーベキューコンロ 500円~1000円
ランタン(電池式) 700円~1500円
シュラフ(一人用) 500円~800円
ロールマット 200円~500円
テーブル 500円~900円
折り畳み椅子 200円~400円
ヘキサタープ 1000円~2500円

以上が、標準的なレンタル出来る道具です。

思ったよりもレンタル出来ると思いませんか?切られた肉や野菜がまとまっているバーベキューセットも1000円前後で買えるところも多いので、本気で何の用意をしなくてもキャンプをすることは十分可能です。

注意してほしいのは、全てのキャンプ場でレンタルを行っているわけではないということです。レンタルが充実しているキャンプ場は一般的に高規格と言われるキャンプ場です。

キャンプ場の中には、管理人が一人しかいなくて、自分で薪割りをしないと薪を手に入れることが出来ないようなキャンプ場もあります。そういったキャンプ場はキャンプに慣れた玄人向けなので、キャンプ道具をレンタル出来ることは少ないです。

自分が行きたいと思っているキャンプ場がちゃんとレンタルを行っているのかを事前にちゃんと調べるようにしましょう!

上の表を見ると、レンタル料金が結構幅があることが分かると思います。レンタル出来る道具や料金はキャンプ場によって本当に様々なので事前にキャンプ場に問い合わせてくださいね。

レンタル出来なくても日用品で代用できないかを考えよう!

キャンプ場でレンタル出来ることは分かったので、初心者がいきなりテントなどの大物を購入する必要はなくなりました。

でも、いくらレンタルといっても全ての道具をレンタルすると結構なお金がかかってしまいます。

上の表にあるものを全てレンタルしようとすると、安い金額でも6600円となりました。

一人キャンプならそれで良いかもしれませんが、複数人で行く場合それだけでは足りません。シュラフは人数分必要だし、ランタンも1つだけでは明かりが足りません。実際には、レンタル用品以外にもキャンプの利用料もかかるし、料理の材料代も必要です。お菓子だって買いたいですよね。キャンプ場に行くまでに高速道路を使うなら高速代もかかります。

なので、節約の観点から考えると出来ることならレンタルするのは最低限にしたいものです。

そんなときに考えて欲しいのが、キャンプ道具を日常生活で使っているもので代用できないか?ということです。

具体例を紹介します。

シュラフ(寝袋)を日用品で代用!

寝る時に使うシュラフ(寝袋)は必要ですか?いつも使っている布団や毛布で代用できませんか。

ランタンを日用品で代用!

キャンプ場は夜は本当に暗くなるので、ランタンひとつだけではとても足りません。

家に懐中電灯があるならそれを持っていけば、借りるランタンの数を減らすことが出来ます。スマホにも懐中電灯のアプリを入れておきましょう。夜にトイレに行くときなどに活用できます。

バーベキューコンロを日用品で代用!

家でいつも料理に使っているカセットコンロとお鍋があるならそれをキャンプ場でも使いましょう。出来る料理の種類は限られますが、どうしてもバーベキューでないと嫌だというわけではない場合、日用品を使った方が節約になります。

椅子・テーブルを日用品で代用!

家の中にビニールシートはありませんか?花見などの際に買った後、しまったままになっていませんか?

ビニールシートはキャンプ場に広げて荷物を置いたり、座ったりと使い勝手が良いのでぜひ持っていきましょう。シートに座ることにすれば、椅子をレンタルする必要はありません。

ロースタイル(床に座るスタイル)にすればテーブルも必須ではなくなってきます。

家で使っている収納ケースにキャンプ道具を詰めてきて、キャンプ中はその収納ケースをテーブルとして使いましょう。

ロールマットを日用品で代用!

ロールマットをテント内に敷かないと、地面のゴツゴツや冷たさが身体に伝わってくるのでとても寝られたものではありません。でも、ロールマット1枚ひいたくらいじゃ、いつものベッドに慣れている人だったら物足りません。

そんなときはスーパーなどで無料でもらえる段ボールを広げて敷きましょう。見た目は悪いですが、なんせ無料なのでいくらでももらえることが出来ます。段ボールを何枚も重ねれば地面から冷たさを緩和させることが出来るでしょう。

テントを日用品で代用!

さらに言えば車で寝ることが問題ないならテントを借りる必要はありません。(笑)

テントで寝ないとなると、もはや何をしにキャンプに来たのかと思うかもしれませんが、テントの設営・撤収にはそれなりの時間を使います。ましてや初心者ではなおさらです。自然の中でゆっくりしたいと思ったからキャンプに来たのに、テントの設営・撤収、その他準備で一日のほとんどの時間が終わってしまうことは珍しくありません。

2泊以上しないならテントを設営する必要はないと思います。

 

キャンプ道具を日用品で代用する案を紹介しました。唯一、タープだけは日用品で代用が難しいのでレンタルするのは良いと思います。ヘキサタープなら設営・撤収も簡単なので、最初はレンタルすると良いでしょう。

まとめ

キャンプをやったことがない初心者さんは、レンタルを活用したほうが良いということと、全てをレンタルしなくてもキャンプ道具は日用品で代用できるということを紹介しました。

筆者も初めてのキャンプでは、テント、タープ、テーブルをレンタルしました。

全くの初心者だったので、テント・タープの設営方法が分からず、かなりの時間をかけてやっと設営したという思い出があります。撤収する方法も知らなかったので、ネットで色々調べながら撤収しました。時間がかかってしまったので、他のグループに追い抜かされて一番最後まで残っていました。(笑)

なので、いきなりテント設営をしたことのない初心者さんがテントやタープを買う必要はありません。むしろ買わないでください。一度レンタルをしてみて、

  • テント・タープというのはどのように設営・撤収をするのか?
  • どのくらいの広さが自分には一番合っているのか?
  • 設営が簡単なタイプがいいのか?設営が大変でも高機能のものが良いのか?
  • メンテナンスが自分でも出来そうなのか?

以上のことは最低限把握したうえでお店で買うようにしましょう。

他のキャンパーが使っていたとしても、それが自分に合うものとは限りません。何が自分に合っているのかはキャンプをするうちに分かってくるものです。自分の性格やキャンプスタイルに合うのかを知るために一度レンタルをしてキャンプをするのはお勧めですよ。

キャンプに興味はあるけどまだ行ったことがないという方は、まずはレンタルをしてキャンプとはどういうものかを体感してくださいね。