キャンプをもっと楽しむ

キャンプの魅力って何?不便なのに楽しいの?経験者が教えます!

キャンプに行こうと誘われたけど、わざわざ屋外で過ごすなんて不便だし何が楽しいのか分からない・・・。そんなことを思ってはいませんか?

筆者もキャンプに行く前はそう思っていました。でも一度行ってみたらキャンプの魅力にとりつかれてしまい、今では自分からキャンプに行こうと誘うまでになりました。
そんな元々キャンプに興味がなかった筆者がキャンプの何が魅力なのかを紹介しますね。

キャンプの魅力①屋外で食べるごはんが美味しい!

やっぱり一番の魅力はご飯ですね!

自然の中で食べるご飯が美味しいのは何でなんでしょう。単純に焼いただけのお肉が焼き肉屋さんで食べるよりもとってもおいしく感じます。
お喋りしながらお肉をじっくり焼いている時間も家でやるより楽しいです。
バーベキューをやらないときは家電を利用してカレーなどを作るのですが、楽して作った料理でも外で食べると家で食べるよりも美味しいんです。

外で食べるという非日常感が料理を美味しくさせるのかもしれません。
外でごはんを食べたことがない人は一度試してみて欲しいです。

キャンプの魅力②自然の中で過ごすことで都会の喧騒を忘れられる

筆者は自然のものに惹かれる性格をしているので、自然の中で過ごすというだけで癒されるんですよね。普段はオフィスで人間や人工物に囲まれて気づかないうちにストレスが溜まっているものです。自然の中に行けば開放感たっぷりになるので、のびのびと疲れをとることができます。
無添加石鹸、自然由来の化粧品、そんな言葉に弱い人はきっと自然好きです。一度キャンプに行ったら病みつきになるかもしれません。

キャンプの魅力③不便な生活をすることで日常のありがたみを思い出させてくれる

どんなに便利グッズを活用しても普段住み慣れた家には叶いません。

家のガス台では一瞬で火がつくのに、炭にはなかなか火がつかなくて料理を始めることすらできない。
水も家ではキッチンまでの距離が近いから苦労なく手に入れられたけど、キャンプ場では遠くの炊事場まで歩いて汲んでこなければならない。
食材を切るためや皿洗いのためにサイトと炊事場を行ったり来たり。
お風呂場も遠いから行って帰るまで時間がかかる。むしろお風呂もないキャンプ場だってある。
お湯を火で沸かそうとしても火力が家より弱いからなかなか沸かない。
やっとごはんを食べようと思ったら虫が寄ってきて追い払うのに気を使う。
トイレに行ったら虫の死骸が落ちてたり、節水のため水量が抑えられているトイレはニオイが気になったり。
テントやタープを設営するのも2人がかりで1時間はかかる。荷物を出したりしまったりでもうヘトヘト。
テントやタープの設営が終わるまでゆっくりくつろげることもできない。風が強かったら飛ばされないかとヒヤヒヤ・・・。
屋外だからパジャマでうろつくこともできない。焚き火の煙で服にもニオイがついてしまうのも気になる。

高規格キャンプ場でキャンプ道具が揃っていたとしても、家で同じことをするより時間がかかってしまって不便さを感じることが多いです。
そんな不便なキャンプを終えてやっと住み慣れた家に帰ってくると、なんでもない我が家がとても高規格なホテルのように見えるんですよね(笑)
「あれ、この家ってこんなに素敵だったかな?」と帰る度に思います。

喉が渇いたらすぐに暖かいコーヒーが入れられる。
料理をするときも風で火が消えたりしない。火だってボタンひとつでつけられる。
虫が寄ってこないから食材の管理に必要以上に神経質になることがない。
疲れたらすぐにソファで横になることも出来る。
お風呂だって近いから入りたいときにすぐ入れる。
焚き火の煙に当たることがないから全身が綺麗な気分で気持ちがいい。
トイレに行っても虫の死骸が落ちていることがない。
薄いパジャマでうろうろできる。
ベッドも広くて快適。ちょっとの風で家が飛ばされることはないから安心してぐっすり眠れる。

こんな当たり前にやっていることの全てがキャンプに行く前より輝いて見えるんですよ。
そしてこんなに素敵な生活をしていたのなら、もっとこの生活を大事にしたいなって思うようになるんです。
家の掃除をもっとしたくなったり、もっと手の込んだ料理を作りたくなったりします。
この感覚は不便な生活をしたからこそ分かることです。

キャンプの魅力④たき火を見ながらのお喋りが楽しい

キャンプをしているなら焚き火はぜひやったほうが良いです。
火の揺らめきは心を癒してくれるのは科学的にも証明されています。

夜ごはんを食べ終わった後、焚き火のゆらゆら揺れる炎を見ながらお喋りするのはとても神秘的な時間ですよ。普段は話せないことまで話しちゃうかもしれません。
話題がつきても単純に炎の揺らめきや薪が燃えて炭に変わっていく様子を見るだけでも面白いです。

薪が燃えるときにパキパキ鳴るのも自然のヒーリングミュージックです。
普段の生活で大きな炎を間近で見ることなんてまずないですから新鮮な気持ちになれます。
焚き火をまだしたことがないという方はぜひ挑戦してみてください。

注意してほしいのは、直火禁止のキャンプ場が多いということです。焚き火台を使用するのを忘れないようにしてください。

キャンプの魅力⑤おままごと気分で童心に帰れる

外でシートを広げて料理などをしているとなんだか子供のころに戻っておままごとをしている気分になります。
家では義務感で料理をすることが多いのですが、キャンプでの料理はレジャーの一貫になります。(面倒なときもあるけど)
童心に帰ることで食材切ったりするなどの何気ない作業が楽しくなります。
料理が楽しいと思う気持ちを忘れかけている人におすすめです。

キャンプの魅力⑥アウトドアグッズがロマン溢れて見るだけでも楽しい!

最近のアウトドアグッズはとってもおしゃれ!アウトドアショップにいるとついつい長居してしまいます。
筆者お気に入りのアウトドアショップは、木の温もりを感じるインテリアにテントや可愛いアウトドア服や食器類などが綺麗にディスプレイされていて、まるで絵本の世界に入り込んだようです。
それだけでもわくわくするんですが、店内にあるアウトドア製品を見ているともっとわくわくしてきます。

アウトドア製品ってロマンがあるんですよね。自然の中で使う前提なので、耐久性は抜群です。
当たり前ですが、機能性も文句なしです。持ち運びしやすいように軽量化や、省スペースのつくりが工夫されていて職人さんのものづくり魂が伝わってきます。

特に外で使えるということにロマンを感じます。外で使っても痛まずに大丈夫な道具ってなんだかとっても頼りになる存在に思います。そんな頼りになる道具を手に入れて使いこなせるようになると、まるで自分までレベルアップした気になります。(笑)

一度そう思うようになるともっと他のアウトドアグッズも欲しくなってしまいますよ。

そんなワクワクするグッズを持ってキャンプに行くだけで楽しいです。

キャンプの魅力⑦自分の成長が分かると楽しい!

キャンプに限ったことではないですが、自分の成長が分かると楽しくなりますよね。

キャンプをするようになると、行くたびに自分がキャンプが得意になっていくことが分かるので成長が分かって楽しいです。

初めの頃はテントもタープも設営するのにネット検索をしたり、やり方を間違えたりで時間がかかっていたのに、今では説明書なしでスムーズに設営出来るようになりました。設営する前に、風向きや地形の特徴を踏まえて、テントやタープの場所を決めることもできます。

こうやって自分の成長が分かると楽しいし、もっと上手にキャンプがしたいと思ってさらにキャンプ情報を得たり、新しいキャンプグッズを買うようになるんですよね。それでさらにキャンプが上手くなってきて楽しくなる…このループです!

(キャンプの快適さを追求しすぎて、筆者は今では家電をフル活用する手抜きキャンプになってしまいましたが)

キャンプの魅力⑧いざというときにキャンプの知識が使えるかも!?

昨今は異常気象が多くなってきています。川が氾濫したり、地震があったり…。もしかしたら災害が起きて明日から避難生活を余儀なくされるかもしれません。

そんなとき、キャンプをやっている経験が活かせると思うんです。

キャンプ道具が揃っていれば、電気がなくても火を起こして料理をすることができます。焚き火をして暖をとることもできます。テントで寝ることも、タープで雨除けをすることも出来ます。

不便な生活もキャンプをやっていれば耐性がついてますから、他の耐性のない人よりストレスがないでしょう。自分より困っている人に何か手助けをすることもできるかもしれません。

キャンプをやることで人助けが出来るかもしれないのです。

それは筆者がキャンプをやる理由の一つになっています。

まとめ

キャンプの魅力をキャンプ歴5年の経験者が紹介しました。

筆者もキャンプをやってみる前はキャンプの魅力がよく分からなかったのですが、一度行ってみると思ってた以上に楽しいことが分かりキャンプが趣味になりました。あなたも、キャンプに行ったことがないなら一度行ってみると思っていたより楽しく感じるかもしれませんよ。

キャンプの何が魅力なのかが分からない人は参考にしてみてくださいね。